2005年11月28日月曜日

ライブやりました


先日の予告?どおり、11/26(土)の夜、平庭山荘で行われた平庭高原まつりのゲストとして、1時間半ほど15曲ぐらいのライブをやりました。観客は160人ぐらいだったようですが、前半はまじめ?に、後半はお酒も手伝ってノリノリの状態に、そしてチューニングはガタガタに…(笑)。

2005年10月31日月曜日

ベースアンプ


ベースアンプは、おもちゃのような15wの練習用しか持っていないので、
ライブのたびに借りるのもいかがなものかと思い、
ちょうど楽天のポイントもたくさんたまったので、
思い切って(安物ですが…)ベースアンプを購入。
ULTRABASS-BX1200 120w
ちょっと音が堅いのが難点ですが、
少々のライブではそのまま使えるハイパワー。
今の僕には充分です。

2005年5月1日日曜日

オヤジバンド

ひょんなことからオヤジバンドに引きずり込まれ、練習3回でいきなりコンサートデビューしてしまいました(笑)。もっともオヤジバンドはニックネームで、バンドの本名は備前クラブといいます。由来は、昔K市大川目町に居城していた久慈備前守からとのこと。要するに、大川目町居住のオヤジさんたちが組んだバンドということです。(僕の住まいは異なりますので、サポートメンバーと言うことになります。)





   

そんなこんなで、GWまっただ中の4/30に行われた平庭高原の夕べというイベントにゲスト出演。昔懐かしの70年代フォークやGSの曲を12曲を演奏したのでありました。出来の善し悪しは誰も論じませんが、200人ほどのお客さんはそれなりに楽しんでいたようです。僕は20数年ぶりのステージで心臓バクバクの間違いっぱなしで、大変ご迷惑をおかけいたしました。機会がありましたら、詳細をご報告したいと思います(笑)。

2005年3月30日水曜日

ベースギター再び


僕にとって、新しいカテゴリです(笑)。
ひょんな事から、再びベースギターを手にすることになりました。確か、前にもブログに記事を書いたのですが、昨年のクリスマスに僕の大先輩方がコンサートを行いました。僕も昔々バンドをやっていたころがあって(20数年前?)、関係者の方から「やろう!」と声をかけられていましたが、遠慮していました。
ところが先日、その方の自宅でちょっとしたホームパーティ兼ジャムセッションがあって、僕もお呼ばれし、20数年ぶりにベースを手にすることに。簡単な曲を10曲程度スコアを見ながら弾いているうちに、昔の感覚が思い出されてきました。もちろん、指は動かないし、スコアを読み違えて間違いだらけでしたが、うれしいことに「一緒にやらないか」と声をかけられました。そのうちに超ローカルな小さなステージに立つことになりそうです(笑)。
ということで、とにかくいつまでも楽器が借り物というわけにはいかず、3/27に仙台の楽器屋さんを一通り物色。結局、中古ではありますが、中堅どころのIBANEZ-EDB600(2003年モデル・現在は生産終了)を手に入れました。毎日夜中に、20年以上のタイムラグを経て黙々とレッスンが続いています(笑)。あ~、弦を取り替えなきゃ!
■EDB600■
ルータイトと呼ばれる新素材をボディに使用、そのサウンドはワイドなダイナミックレンジを持ち、豊かなサスティーンを実現します。カラダにフィットする3次元ボディは長時間のプレイも快適に行えます。IBZ DXHピックアップとEQB-IIIのコンビネーションで自在なサウンドメイクが可能です。 また耐久性に優れたダイキャスト製のジャック・プレートとブリッジを採用しています。ブリッジはすばやく弦交換ができるAccu-cast B20。
●SPEC.
Body : Luthite
Neck : 3pcs. maple
Neck type : Eda4
FINGERBOARD : Rosewood
Bridge : Accu-cast b20
Neck p.u. : Ibz dxh-mn
Other p.u. : Ibz dxh-mb
Equalizer : EGB III
Hardware : black
COLOR : GP, WP
定価: 75,000(2003年)