2007年5月19日土曜日

新品ベース


昨年からずっと新しい楽器を物色していましたが、ついに購入してしまいました。
知る人ぞ知るG&LのL-2000_tribute_custom。
でかいボディに馬力のあるピックアップ。
じゃじゃ馬だとか、くせ者だとか、変わり者だとか、オールラウンダーだとか、
世間の評価は様々ですが、
いいんです。バンド仲間からは変な顔をされるかもしれませんが、
僕が好きなんだから。。。
思えば、中学生の頃からベースを弾いているものの、新品は初めてです。
これは死ぬまで使うことになるのでしょうか?
とりあえず、これまでの愛器(中古のIbaneze)は長男に譲ることにしました。

2007年5月3日木曜日

再びライブでした

市内の平庭山荘が主催する記念すべき『第20回平庭高原まつり』が4月28日(土)に行われました。我々オヤジ5人組の281バンドが、ゲスト出演。このイベントには3回目となりました。


なお、お断りしておきますが、、、主役は『ワインと料理』でした。で、新聞にも載ってしまいました。

 続いて、5/3にはデーリー東北にも、写真入りで次のように掲載されました。

【以下記事引用】 
久慈市山形町の平庭山荘で二十八日、「平庭高原の夕べ」が開かれ、参加者が音楽を聴きながら地元産のビールやワインを味わった。
 同イベントは、地元の美酒をゆったりとした雰囲気の中で味わってもらおう―と同施設を運営する平庭観光開発(水上淳社長)が毎年、春と秋に開いている。 今年は、久慈地域のほか青森県や宮城県の観光客ら約百五十人が参加した。
 水上社長は「ファンの皆さまのおかげで二十回目の節目を迎えることができた。おいしいお酒を飲みながら平庭高原の夜を満喫してください」とあいさつした。 会場では、同市の音楽団体「281バンド」が懐かしのフォークソングを披露した。参加者は、軽快なリズムに酔いしれながら、くずまきワインや平庭高原ビールを堪能していた。

2006年12月24日日曜日

クリスマスパーティ終了

忙しい年度末の中、12/22の夜、クリスマス・パーティ・ライブが行われました。サブタイトルは、「中高年も楽しめる…」。まぁ、いいか(笑)。集まったお客さんは300人ちょっと。平均年齢は多分60歳前後かなぁ?それでも、会場はそれなりの熱気に包まれました。

オープニングは、フォーク系の「281バンド」が3曲。そして、7時半近くに伝説のバンド「ブルーサウンズ」が登場し、2時間近く20曲を演奏。会場は異常なテンションとダンスに包まれました。

ブルーサウンズは結成40周年、30~40年前の安保世代、あるいは団塊の世代が血気盛んな時代に戻っていきました。ダンスフロアーで踊るご夫婦。足でリズムを刻む老紳士、手拍子の和服のご婦人。サポート(とはいえ全曲)で演奏に加わっていた僕は、ステージの上からある種の感動を持ってその人の波を眺めてしまいました。また、1年後ステージをやると約束したようです。なんか怖いな?(笑)

フォーク系の『281バンド』







結成40周年・伝説のバンド『Blue Sounds』








ロックンロールではノリノリ。ロックに年齢は関係ない(笑)。











そして、新聞に載りました。

2006年8月22日火曜日

281バンド@夏祭り


今年1月のプライベートライブ以来、鳴りを潜めていたオヤジバンドですが、再び戻って参りました(笑)。今回は、ボーカルのゲストにプロの「ゆげみわこ」さんを迎え、8/19の夏まつりライブ@某町内会は、600人を越える大盛況。演奏は?でしたが、「ゆげこ」さんの素晴らしいボーカルにお客さんもバックバンドも大満足でした。

そうそう、バンド名も備前クラブを改め「281バンド」となりました。








2006年4月30日日曜日

なんと、初鍵盤!


ときどき、ちょっとしたところで
鍵盤楽器から出される音色が使いたくなります。
ピアノ、エレピ、ストリングス、オルガン、コーラス等々…


シンセが欲しいなぁ…


と、バンド的に思っていましたが、
定評のあるJUNO-Dの中古が、
とある楽天ショップにであったので、
思わず購入。

40ん歳にして、初めて鍵盤楽器を持ちました。
果たしてものになるかどうか…

2005年11月28日月曜日

ライブやりました


先日の予告?どおり、11/26(土)の夜、平庭山荘で行われた平庭高原まつりのゲストとして、1時間半ほど15曲ぐらいのライブをやりました。観客は160人ぐらいだったようですが、前半はまじめ?に、後半はお酒も手伝ってノリノリの状態に、そしてチューニングはガタガタに…(笑)。

2005年10月31日月曜日

ベースアンプ


ベースアンプは、おもちゃのような15wの練習用しか持っていないので、
ライブのたびに借りるのもいかがなものかと思い、
ちょうど楽天のポイントもたくさんたまったので、
思い切って(安物ですが…)ベースアンプを購入。
ULTRABASS-BX1200 120w
ちょっと音が堅いのが難点ですが、
少々のライブではそのまま使えるハイパワー。
今の僕には充分です。

2005年5月1日日曜日

オヤジバンド

ひょんなことからオヤジバンドに引きずり込まれ、練習3回でいきなりコンサートデビューしてしまいました(笑)。もっともオヤジバンドはニックネームで、バンドの本名は備前クラブといいます。由来は、昔K市大川目町に居城していた久慈備前守からとのこと。要するに、大川目町居住のオヤジさんたちが組んだバンドということです。(僕の住まいは異なりますので、サポートメンバーと言うことになります。)





   

そんなこんなで、GWまっただ中の4/30に行われた平庭高原の夕べというイベントにゲスト出演。昔懐かしの70年代フォークやGSの曲を12曲を演奏したのでありました。出来の善し悪しは誰も論じませんが、200人ほどのお客さんはそれなりに楽しんでいたようです。僕は20数年ぶりのステージで心臓バクバクの間違いっぱなしで、大変ご迷惑をおかけいたしました。機会がありましたら、詳細をご報告したいと思います(笑)。

2005年3月30日水曜日

ベースギター再び


僕にとって、新しいカテゴリです(笑)。
ひょんな事から、再びベースギターを手にすることになりました。確か、前にもブログに記事を書いたのですが、昨年のクリスマスに僕の大先輩方がコンサートを行いました。僕も昔々バンドをやっていたころがあって(20数年前?)、関係者の方から「やろう!」と声をかけられていましたが、遠慮していました。
ところが先日、その方の自宅でちょっとしたホームパーティ兼ジャムセッションがあって、僕もお呼ばれし、20数年ぶりにベースを手にすることに。簡単な曲を10曲程度スコアを見ながら弾いているうちに、昔の感覚が思い出されてきました。もちろん、指は動かないし、スコアを読み違えて間違いだらけでしたが、うれしいことに「一緒にやらないか」と声をかけられました。そのうちに超ローカルな小さなステージに立つことになりそうです(笑)。
ということで、とにかくいつまでも楽器が借り物というわけにはいかず、3/27に仙台の楽器屋さんを一通り物色。結局、中古ではありますが、中堅どころのIBANEZ-EDB600(2003年モデル・現在は生産終了)を手に入れました。毎日夜中に、20年以上のタイムラグを経て黙々とレッスンが続いています(笑)。あ~、弦を取り替えなきゃ!
■EDB600■
ルータイトと呼ばれる新素材をボディに使用、そのサウンドはワイドなダイナミックレンジを持ち、豊かなサスティーンを実現します。カラダにフィットする3次元ボディは長時間のプレイも快適に行えます。IBZ DXHピックアップとEQB-IIIのコンビネーションで自在なサウンドメイクが可能です。 また耐久性に優れたダイキャスト製のジャック・プレートとブリッジを採用しています。ブリッジはすばやく弦交換ができるAccu-cast B20。
●SPEC.
Body : Luthite
Neck : 3pcs. maple
Neck type : Eda4
FINGERBOARD : Rosewood
Bridge : Accu-cast b20
Neck p.u. : Ibz dxh-mn
Other p.u. : Ibz dxh-mb
Equalizer : EGB III
Hardware : black
COLOR : GP, WP
定価: 75,000(2003年)

2004年12月22日水曜日

Blue Sounds Xmasコンサート

夜は家内と二人でクリスマスコンサートにお呼ばれ。

家内は仲間とテーブルで盛り上がり、僕はBlue Soundsの写真撮影を頼まれて、ひたすらシャッターを切りました。
このときのオープニングアクトは「備前クラブ(現281Band)」。数ヶ月後に僕が加入することになるとは、このときは思いもしないことでした(笑)。ましてや、この2年後にはBlue Soundsのサポートメンバーになるなどとは……